しばらくご無沙汰していたがまたここで立ち止まり現状を見てみる。
- 楽天証券の投資はポートフォリオを変更したが、投資の金額の増減はない。
- 楽天の海外債券ETFをすべて売却しすべて米国個別株(NVIDEA)に投資した。
- 米国のREITは相変わらず保持、日本のREITは一部売却し整理した。
- 国内債券は満期となったが一部を日本のアクティブ投信に入れた。
この5年間での資産の増減
- 楽天証券の投資の果実が大変大きい
- 米国の債券ETFから思い切ってNVIDEAに乗り換えた。大きくゲイン
- さらにQQQ、VTIが堅実に伸びた。
- さらに大きく変わったのは為替、前回の2022年1月のとき116円、2025年6月時点で144円で24%の円安
- 最終的なゲインは250%
米国投資のゲインが大きい
しかも変動幅が2024年頃から大きくなった。
これは明らかに債券を売却し替わりに米国のNVIDEAに全額投資したから。
前回からかなり整理されている。 |
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